AGAの治療法にはいろいろと種類があります。どれも効果が違いますし、当然そのためにかかる費用も違います。
ここでは、その治療法の内容の紹介と、その費用の概算をお伝えします。
まず、AGAの治療法、対処法には以下のようなものがあります。
・病院での治療(薬剤の注入)
・病院での自毛植毛
・発毛・育毛サロンでの施術
・内服薬、外用剤
・市販の育毛剤
・自分で個人輸入した医薬品
このうち、おもなものについて説明します。
まず、内服薬、外服薬による治療です。
今現在、AGAに効果があると正式に認められた薬剤は、ミノキシジルとプロペシアの2種類しかありません。前者は外服薬(塗り薬)で、後者は飲み薬です。医者に行くと、AGAの治療としてこれを処方してくれます。これが最も手軽で、そしてほどほどに効果の期待できる治療法です。費用的には1か月1万円くらいです。
次に、医者による薬剤の注入です。
飲み薬や塗り薬では、身体の中に入るまでに、10入れたものが5とか、4とかになってしまい、その分、効果が落ちます。これを避けるために、注射で頭皮に直接注入するという方法があります。薬は先に挙げたミノキシジルやプロペシアのほかに、育毛に効果のあると言われる成分をミックスして処方しています。だいたい、これは1か月に1回の注入を6か月続けると効果が出てくるようです。費用的には6か月で60万円くらいです。
さらに確実な方法としてしては、薄毛になった頭皮に毛を植え付ける、という施術があります。これは他人の毛ですと、拒否官能が起こりますので、自分の後ろ頭の毛を皮膚と一緒に切り取ってきて、薄毛の部分に植え付けるという「自毛植毛」です。これはかなり効果があります。ただし、費用は1回で100万円くらいかかります。
このほかに、病院に行かずに、自分でミノキシジルの入った育毛剤やプロペシアの錠剤を個人輸入して使う、という方法もあります。費用的にはこれが一番安く1か月数千円で済みます。しかし、個人輸入の場合はトラブルがあっても自己責任になるので、その点を覚悟しておくことが必要です。
以上の中から、メリットとデメリット、そして費用をよく考えてAGAの治療法を選んでください。